info.gif

2018年10月25日

平成30年度 土木工事現場視察研修

【日  時】平成30年10月22日(月)午後2時30分〜午後3時30分

【工事名】「(一)大野魚瀬恵曇線 古浦西長江工区 防災安全交付金(改築)トンネルその1工事」

【工 事 場 所】松江市鹿島町古浦地内

【工    期】自 平成29年3月16日 至 平成31年2月15日

【発 注 者】 島根県土木部

【工事施工者】 今岡工業・カナツ技建工業・トガノ建設特別共同企業体

【参 加 者】 26名/13社

平成30年度事業計画に基づき、土木工事現場視察研修を実施しました。

今年の土木工事現場視察研修は、視察する工事現場を模索する中、島根県土木部発注のトンネル工事を視察させて頂く事となりました。

視察現場が鹿島町という事もあり、協会より17名が乗車し、途中道の駅秋鹿なぎさ公園にて9名の方が乗車され、総勢26名での研修となりました。

13:30協会を出発し14:30頃に現地に到着しました。バス到着と同時に綺麗に印刷された工事のパンフレット及び工事概要の説明書を配布して頂きました。

初めに、当工事の監理技術者であります、今岡工業の大国様より、工事内容等の説明を受けました。

トンネルの延長は603mで、現在のところ約550m程度掘削が完了し、11月初旬頃に貫通予定という事で工事が進んでいるとの説明でありました。

その後、トンネル坑内の切羽の様子を視察させて頂くという事で坑内を進んで行きましたが、坑内のズリ出し作業が完了しておらず、安全面を考慮して坑口から約300m地点までの視察を行いました。

なかなか掘削途中のトンネル工事の坑内を見学する機会は少なく、参加された皆さんは良い経験をされたのではないかと思います。

この路線が開通すると、幹線道路として松江市街地を経由せずに島根半島へのアクセスが可能とかなり、産業・観光の振興が期待されているばかりでなく、島根原子力発電所の被災時における緊急避難道路ともなり、地元住民の安全確保にも繋がる大切なトンネルである事がわかりました。

あと少しで貫通を迎えるという事でしたが、どうか最後まで無事に工事が完成しますよう心からお祈りしたいと思います。

最後に、この度お世話になりました、今岡工業・カナツ技建工業・トガノ建設特別共同企業体の工事関係者の皆様には心から御礼申し上げます。

土木委員長 荒 木 眞 信

1.jpg

2.jpg

3.jpg

4.jpg

5.jpg

posted by 出建 at 09:39| お知らせ