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2019年08月07日

第1回研修会

「現場に潜む危険を読み考え行動する〜法医学教授が明らかにする命の糸」

8月5日に島根大学医学部法医学の竹下治男教授を講師に招き、法医学の視点から現場等に潜む危険から安全対策に生かすヒントをご講演いただきました。

年間150体以上の遺体を検視される中で浮かび上がってきた死に至る要因を映像も使いながらかみ砕いて教わりました。

低い脚立から転落したケースでは、頭蓋骨の骨折が原因で即死されたのではなく、首を損傷することで神経が断裂し呼吸中枢からの指令が寸断。

呼吸できずに即死という私たちの想定とは違う原因が潜んでいることに驚かされました。また、熱中症で死亡した際に起こっている体内の変化。

お風呂などでヒートショックによる死亡事故。清掃用の薬剤による中毒死など、様々な事故の事例を見ることで命を守るために何をすべきかを考える機会となりました。

警察、検察、児童相談所、医療関係から依頼を受けられ、死因、死亡時刻、人物特定などを科学的に解き明かす手法についても一端を学びましたが、間違いが許されない世界の緊張感をひしひしと感じました。

事故を無くし安心して働ける職場、現場づくりへの決意を新たにする講演となりました。

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posted by 出建 at 13:19| お知らせ

≪親睦ボウリング大会開催≫

去る8月2日(金)、出雲会館センターボウルにおいて、「親睦ボウリング大会」を開催しました。

岩成副会長の開会あいさつ、御船委員のルール説明の後、総勢63名の参加によりゲームがスタートしました。

豪快にピンをはじく音に加え、参加者の歓声・笑い声が会場に響き渡るなど、ゲームは終始和やかな雰囲気で進行しました。

また、今回も、ストライク又はスペアが出る度に賞品を獲得できる「ストライク・スペア賞」を設けたところ、終盤には用意していた賞品がなくなるなど、こちらも大盛況でした。

閉会式・表彰式では、内藤親睦・研修委員長から参加者一人ひとりに賞品が手渡され、そして、最後には恒例のお楽しみ賞の抽選会が行われ、5名の方に夏にピッタリの「BBQセット」が当たりました。

おめでとうございます。

多くの皆様にご参加いただき、相互の親睦を深めるという目的を達成できましたことを心から感謝いたします。

皆様、ご協力ありがとうございました。

上位の結果は、下記のとおりです。

優勝
小村伸一さん 出雲土建(株) 347点(2G総得点)

準優勝
岡 克利さん 大福工業(株) 328点(  〃  )

第三位
三原靖司さん 内藤建設工業(株) 326点(  〃  )

女性ハイスコアー賞
吉田理紗さん 今岡工業(株) 284点(  〃  )

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※集合写真は、左から内藤親睦・研修委員長、(3位)三原さん、(準優勝)岡さん、(優勝)小村さん、(女性ハイスコアー賞)吉田さん


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posted by 出建 at 13:15| お知らせ

2019年08月02日

令和元年度 土木工事現場視察研修

日  時】
令和元年7月30日(火)午後1時30分〜午後3時30分

【参 加 者】
30名/18社

【視察現場@】
工事名:次期可燃ごみ処理施設敷地造成工事
工事場所:出雲市古志町地内
工期:自 平成30年7月5日 至 令和2年3月15日
発 注 者:出雲市
工事施工者:今岡工業・中筋組・フクダ特定建設工事共同企業体

【視察現場A】
工事名:市道古志86号線外道路改良工事(6工区)
工事場所:出雲市古志町地内
工   期:自 平成30年10月2日 至 令和元年12月28日
発 注 者:出雲市
工事施工者:ナカサン・ミシマ産業特定建設工事共同企業体

令和元年度事業計画に基づき、土木工事現場視察研修を実施しました。
今年の土木工事現場視察研修は、視察する工事現場を検討する中、出雲市発注の次期可燃ごみ処理施設造成工事、並びに隣接して工事が進められている古志86号線外道路改良工事(6工区)を視察させて頂く事となりました。

13:30協会を出発し13:50頃に現地に到着しました。バス到着と同時に工事概要の説明書を配布して頂き、現場説明して頂く場所まで歩いて移動しました。

初めに、造成工事の監理技術者であります、今岡工業の日野様より、工事内容等の説明を受けました。
造成工事は土工事が主であるという説明でありましたが、約40万m3の土砂掘削は最近では珍しい大規模土工の工事であると思いました。

又、現場の方は土工事の方はほぼ完了している状況であり、4.5m3バックホウによる40tアーティキュレートダンプへの積込等実際の作業状況を見る事は出来ず残念ではありましたが、想像していたより広い造成の敷地面積であり、こういった大規模土工の現場を見学する機会は少なく、参加された皆さんは良い経験をされたのではないかと思います。
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次に、ナカサンの岩崎所長様よりアクセス道路として隣接している古志86号線の道路改良工事(6工区)の工事内容の説明を受けました。
この工事は次期可燃ごみ処理施設にアクセスする道路の改良工事であり、当日は路床の安定処理作業をしておられる状況でした。
この古志86号線の工事は、他にも何工区も施工中の工事があるという事でしたが、令和4年度末の供用開始予定に向け着々と工事が進捗している実感を受けました。
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 工期も終盤を迎えるという事でしたが、どうか最後まで無事に工事が完成しますよう心からお祈りしたいと思います。

最後に、この度お世話になりました、今岡工業・中筋組・フクダ特定建設工事共同企業体並びにナカサン・ミシマ産業特定建設工事共同企業体の工事関係者の皆様には心から御礼申し上げます。

土木委員長 荒 木 眞 信
posted by 出建 at 14:14| お知らせ